主張の骨格
- 出発点
- 2016年に読み直した FRB の議事録。危機前の金融システムには150対1のレバレッジがかかっており、FRB は通貨を増やし続けるしかないと結論した。
- ビットコインの役割
- 2100万という上限を守る、誰にも増やせない貨幣。インフレのヘッジではなく、恒久的な解決策と位置づける。
- 本人の動き
- 2023年にビットコイン決済の Zaprite へ移り、主題を保有から交換へ広げた。「貯めるだけでは足りない」と、受け取ることと使うことを説いている。
経歴
デューク大学を卒業。 Deutsche Bank と FTI Consulting で投資銀行と企業再生に7年携わり、2008年の金融危機はウォール街60番地のオフィスで迎えた。 ダラスのマクロヘッジファンド Hayman Capital の運用チームを経て、2018年からビットコイン金融サービス会社 Unchained Capital で事業開発の責任者を務め、2022年11月に取締役会へ移った。 2019年7月から2020年12月まで連載した「Gradually, Then Suddenly」は、2023年12月に同名の書籍になった。 2023年8月からは Zaprite で事業開発の責任者を務める。



